アレルギーの自己防衛反応ということをほかのものに置き換えて考えてみますと、スポーツなどでは、例えば、サッカーではオウンゴールというものがあります。
かつては、「自殺点」といっていたときもありましたが、ディフェンスが相手からのシュートを蹴り返そうとして、ミスキックして自分のゴールに入れてしまうものです。
これはプレーヤーの意志に反して、別の結果が出てしまうものですが、アレルギーも同じことなのではないでしょうか。
自らの個体を外敵から守る生理現象が、ミスキックをして自分の体を傷つけてしまっている。それはいつも起こっているのではなくて、特定の相手に過剰反応している状態。それを解除しなければならないわけです。

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